APSカップ【グループ№】を公開しました

2016年7月9日

全選手のグループナンバーを公開いたします

▼ライフルクラス【両部門グループナンバー】

▼ハンドガンクラス【オープンサイト部門グループナンバー】
▼ハンドガンクラス【フリーサイト部門グループナンバー】

《注意事項》
 ★ご自分の〔グループナンバー〕、〔競技レンジ〕、〔競技順序〕を確実に把握しておいてください。
 ★競技開始時間の10分前に待機イスに座ってください。時間に遅れると棄権扱いになります。
 ※ライフルクラスでは、1競技終えた選手は、次競技の10分前の待機までは自由時間となります。
 ※ハンドガンクラスでは、3競技終えるまで競技エリアから離れないでください。
  1競技終えた選手は、直ちに次競技の待機イスへ移動してください

今年は【RO】15名、【RF】75名、【HO】130名、【HF】60名の
両クラス延べ280名の参加人数になりました
17日は、スピードシューティングマッチ「ジャパンスティールチャレンジ」もあり、
偶然にもトイガン業界の中で歴史ある
二大シューティングマッチが同日同会場で開催されるという日程になっています
APSとJSCの両競技をされている方にとっては、
恐らくほとんどの方がどちらかの出場を断念せざるをえず、
非常に残念なことだったと思いますが、
別の見方をすれば、
トイガンによるターゲットシューティングをこよなく楽しむ皆さんが
一堂に会する歴史的な一日とも言えますので、
大変素晴らしいことかもしれません

APSは精密系、ジャパンはスピード系で互いの趣向が異なるシューティングではありますが、
もしAPSカップの出場選手の中でスピードシューティングにもご興味がありましたら
競技の空き時間にでもジャパンをちょっと観戦してみてはいかがでしょうか
素早い早撃ちに驚かされることと思います

ジャパンに出場される方で、
APSカップを観たことがない方がいらっしゃいましたら
APS競技がどんなものか、この機会に是非見に来て頂けると嬉しいです
1発を慎重に狙って撃つ奥深さを感じて頂けることと思います